本戦 | 東京 | 大阪 | 京都 | 九州 | 鹿児島 | 北海道 | (主将) |
1.東京 | ※ | 〇 | 〇 2-1 | 〇 | 〇 | 〇 | |
2.大阪 | ● | ※ | 〇 1-0 | 〇 | 〇 | 〇 | |
3.京都 | ● 1-2 | ● 0-1 | ※ | △ 0-0 | 〇 4-1 | 〇 3-1 | 卯津羅 |
3.九州 | ● | ● | △ 0-0 | ※ | 〇 | 〇 2-1 | |
5.鹿児島 | ● | ● | ● 1-4 | ● | ※ | 〇 | |
6.北海道 | ● | ● | ● 1-3 | ● 1-2 | ● | ※ | |
(資料)須谷顧問、京大三十年史、北大50年史 | |||||||
2023/12 京大記事 追加 |
優勝は、東京、以下、大阪、京都・九州、鹿児島、北海道
国立六大学リーグ 九州
「京大三十年史」p111
七月十四日の国体京都府予選終了後、二十時十分の急行「天草」号にて京都駅出発。大阪駅にて次発の鈍行で発つ大阪大学の見送りを受ける。門司にて、各駅停車に乗り換える。九時前、八幡市黒崎駅に下車。三菱化成黒崎工場ホッケー部の人々の出迎えをうけ、宿舎に到着、直ちに朝食、入浴後床につく。午後四時に起床。三菱化成(第一軍)と対戦。
七月十五日 京大2(0-2 1-2)4三菱化成
七月十六日 午後五時よりミーティング。九大恵愛団ホールにて、ビール、コンパ。ルールのことについて東大がもめ、時間を取る。
七月十七日 北大1ー2九大 京大4(1-0 3-1)1鹿児島大 東大4ー2阪大
七月十八日 東大6ー1北大 京大0(0-0 0-0 0-0 0-0 0-0 0-0)0九大 阪大2-1鹿大
七月十九日 京大3(1-0 2-1)1北大 東大2-1鹿大 阪大2-1九大
七月二十日 京大0(0-0 0-0 0-0 0-0 0-0 0-1)1阪大 鹿大2-0北大 東大2-1九大
七月二一日 京大1(1-2 0-0)2東大 阪大2-1北大 九大3-1鹿大
この結果、一位東大5勝、二位阪大4勝1敗、三位京大・九大2勝2敗1分、五位鹿大1勝4敗、六位北大5敗
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