【2024年】12月8日(日) 京大 ▲ 0-0 so 3-4 阪大
・秋リーグ第5戦 京大(紺ﾕﾆ) 阪大(白ﾕﾆ) ＠京都/瑞穂: bit.ly/3217RSC
・２勝１敗２分にて、２部３位で終わりました。
・スタメン、四回生7名､三回生1名､二回生5名､一回生7名、出場は12名
・獲得PC 京大2回､阪大5回
・応援etc、柏山(r6)監督､寺田(h2､LINE配信)さん､親御さん､撮影(井川､寺田さん)
公式記録(MyHockey): myhockey.jp/match-detail/?matchID=6574
学連､TW: 無し
京大､ｲﾝｽﾀ: instagram.com/p/DDT1O-UJJeZ/
【 京大､ｲﾝｽﾀ 】📷
12/8 秋リーグ最終戦 vs大阪大学 0-0(SO3-4) lose
得点 なし
雨が降り寒い中の試合でした。 1Qから主導権を握り、チャンスもありましたが決め切ることができません。2Qでは相手に攻められる場面が増えましたが、好セーブにより得点を許しません。その後も点数は変わらずSO戦を迎えましたが、延長戦の末一歩届かずSO3-4で敗れました。 この試合をもって4回生は引退となります。本日もたくさんの応援を頂きました。ありがとうございました。 来季こそ一部昇格を目指し、より一層精進していきます。 引き継ぎ応援のほどよろしくお願いします。 >> https://www.instagram.com/p/DDT1O-UJJeZ/
【 観戦､LINE 】寺田(h2)さん
- ☞寺田☞ 皆さんこんにちは、みずほです。 こちらは近畿北部なので、冷たい雨が降っています。 男子部秋リーグ最終戦、vs阪大、まもなく始まります。 そろそろ始まります。 雨は降っていますが、風がないのがせめてもの救いです。
- ☞寺田☞ 1Q 0-0 京大がおおむね攻めているんですが、サークル周りまで攻めたときに反則を取られていることが多いです これをマイボールにできると、もっとリズムが良くなると思います ちなみに現在、京大はカードをもらって1人少ない状態です
- ☞寺田☞ 2Q 0-0 攻めているときに、すんなりと相手ボールになることが多いです。 一方で、阪大がサークルまで来たときPCになる確率が高いように感じます。 早めに点が欲しいですね。 雨は本降りになってきて、寒いです😢 さぁ後半、勝って終わりましょう 雨は、あと1時間ほど降りそうですね
- ☞寺田☞ 3Q 0-0 全体として押してるんですが、サークルに入ってからの今1歩が欲しいです。 雨は何とか止みました。 最後、何とか得点が欲しいです
- ☞寺田☞ 4Q 0-0 結局得点なしです 最後は、阪大にカウンター気味に攻められて、ちょっと危なかったです また雨が降ってきました。 SOです。
- ☞寺田☞ SO 3-4 敗戦です 最後優秀の美を飾りませんでしたね、残念です
- 『さわむら』寺田さん、お疲れさまです。 春からの得点力不足というか、決定力不足の課題が克服できないままでしたね。 来期に向けて、冬場に部員全員での課題の共有と、克服に向けた話し合い、練習での実践を期待したいです。
- 『白井会長』寺田さん､秋季も応援本当にありがとうございました。 「負けに不思議の負けなし」 澤村さんの指摘通りです。次の春を楽しみに待ちましょう。
- ☞寺田☞ 澤村さんご指摘のとおり、決して弱いチームではないと思いますが、得点が取りきれない点は最後まで課題として残った感じがします。 とはいえ、代々の京大に共通した課題でもあるような、、 一方の阪大は勝たないと最下位という試合でしたので、勝つ意識が上回っていたかもしれません。 引き分けでしたので、阪大は最下位となりますが、SOではあルものの京大に（おそらく）今年度初勝利とのことでした。
【 戦評 】(MyHockey) 試合経過
2024年12月8日男子二部の京都大学対大阪大学の試合がグリーンランド瑞穂ホッケー場にて行われる
第一クォーターは、京都大学のセンターパスから開始する。京都大学が押し込む展開が続くが大阪大学の守備を崩すことができず、得点が奪えない。そのまま、0-0で第一クォーターが終了する
第二クォーターは、京都大学のセンターパスから開始する。１８分に大阪大学がPCを獲得するがゴールに繋がらない。その後、大阪大学が攻める展開が続く。２２分に京都大学がサークル内に切り込み、PCを獲得するがゴールに繋がらない。２５分、２７分に大阪大学がPCを獲得するが、キーパーのセーブに阻まれる。両者得点できないまま0-0で第二クォーターが終了する。
第三クォーターは大阪大学のセンターパスから開始する。３１分に京都大学がPCを獲得するが、ディフェンスに阻まれる。その後、京都大学が打ち込みからチャンスを作るが得点を奪えない。４１分に大阪大学がPCを2回連続で獲得するが、キーパーのセーブに阻まれる。その後、両者攻め手にかき、得点できず第三クォーターが終了する。
第四クォーターは、大阪大学のセンターパスから開始する。お互い膠着した状態が続き、時間が過ぎて行く。終了間際に大阪大学が立て続けに決定的なチャンスを作るが得点できない。そのま0-0で試合が終了し、SOで4-3で大阪大学が勝利した。