【2024年】10月12日(土) 京大 〇 3-0 名大 (0-0、2-0、0-0、1-0)
・秋リーグ第3戦 京大(紺ユニ) 名大(赤ユニ) @天理/親里: bit.ly/2ODsosV
・獲得PC 京大3回、名大4回
・応援etc、正岡(r6)監督、寺田(h2、LINE配信)さん、親御さん、撮影(井川、寺田さん、松岡君)
公式記録(MyHockey): myhockey.jp/match-detail/?matchID=6532
学連、TW: t.co/W8PJH9uLDv
京大、インスタ: instagram.com/p/DBBgFatyNwq/
【 京大、インスタ 】📷
10/29 2024秋リーグ第3戦
vs名古屋大学 3-0 win
得点 2Q 引地、島(大塚)
4Q 大竹(河村)
秋晴れの心地良い気候の中での試合でした。前半から主導権を握る展開が続き、2Qでは2点を重ねました。相手のカウンターに苦しむ場面もありましたが、DF陣やキーパーの好セーブにより得点を許しません。4QではPCから得点し、さらに相手を引き離すことができました。
秋リーグも折り返しを迎えました。残り2戦も一部昇格を目指し頑張ります。応援よろしくお願いします。 次戦 11/9(土) 11:10 vs同志社大学 @甲南
>> https://www.instagram.com/p/DBBgFatyNwq/
【 観戦、LINE 】寺田(h2)さん
- ☞寺田☞ みなさんおはよゆございます。親里、快晴です。 今日は名神が渋滞していて遅刻です、、
- ☞寺田☞ 本日はvs. 名古屋大 1Q 0-0で終了しています。
- ☞寺田☞ 2Q 1-0 FGで先制しました!
- ☞寺田☞ 2Q 2-0 FGで2点目です。
- ☞寺田☞ 2Q終了 2-0 この調子で点をとって欲しいです。 相手にフリーでシュートされたシーンがあり、内容的には2-1と言ったところです。
- ☞寺田☞ 3Q終了 2-0 このQはスコアレスです。PC 2-1といったところ 最後もう何点か取って欲しいですね。
- ☞寺田☞ 4Q 3-0 PCで追加点です。もう1点!
- ☞寺田☞ 試合終了 3-0 4Q最後は、名大に結構攻められてました。 今後のことを考えると、課題はありますが、まずは勝ち点3です!! みなさん、お疲れ様
- 『白井会長』寺田さん、いつもありがとうございます。 フリーシュートをさせない、スタミナを切らさない、課題はあるものの、現役には自信を持てる勝ちでしたね。 次戦も健闘を祈ります!
- ☞寺田☞ §本日参加のOB§ R6 正岡さん(監督)、井川さん、H2寺田 そのほか、親御さんが数名応援に来ていただきていました。 今の現役は、身内がよく応援に来ていただいています。 次戦は明日、10/13 Sun 14:30:女子部 vs 同志社@三田 お近くにお越しの際は応援に駆けつけてあげてください。
【 学連、TW 】📷
関西学生ホッケー秋季リーグ 【親里会場】 第2試合 名古屋大学vs京都大学の試合が開始されました。 >> https://t.co/W8PJH9uLDv
↓ ↓ ↓ ↓
第2Q7分 京都大学#24引地選手の得点により0-1
前半が終了しました。0-2で京都大学がリード
第4Q6分、京都大学#2大竹選手の得点により0-3
試合が終了しました。0-3で京都大学が勝利しました。
【 戦評 】(MyHockey) 試合経過
京都大学対名古屋大学の試合が始まった。
第1Q2分、京都がシュートを打つも外れる。3分には京都がPCの機会をつくる。#9島がシュートを打つも、左に外れ決定機を逃す。その後はお互いフィールド中央での攻防が続く。11分には名古屋#5鳥居にグリーンカードが出される。そのまま互いにシュートの機会なく、第1Qが終了した。第2Qが名古屋からのボールで開始された。すぐに名古屋が攻めるが京都の固い守りで塞がれる。18分には#4大嶋が単独でシュートを打ちに行くも右に外れてしまう。22分にはGK#1井川のリバウンドを京都#24引地がゴールへ押し込み京都が一点をもぎ取る。
第2Q残り5分、名古屋#9安江が単独でシュートを打ちにいくも外れてしまう。残り3分、またも名古屋#9安江がシュートを打つもGK#1井川が前へ出てシュートを防ぐ。残り1分、京都#10大塚がアシストし#9島がゴールを決め2-0とした。
コートを移した第3Qは京都のボールから始まった。32分には京都#11松田がセンタリングするも外れてしまう。このまま試合は守り合いが続き、42分、京都がPCのチャンスを掴む。しかし名古屋が守りきり、その後名古屋がPCの機会を得る。#15平山がシュートを打つも京都GK#23堀がなんとか止める。その後も名古屋のPCで#15平山のシュートをGK#23堀がファインセーブを見せる。その後はお互いに守り合い、そのまま第3Qが終了した。
最後の第4Qが京都ボールから始まる。熾烈な攻防が続き51分、京都がPCのチャンスを得る。これを#22河村がアシストし#2大竹が3点目を決める。その後は互いの攻防が続き試合も残り5分、名古屋#17鈴本がシュートを放つも止められてしまう。59分には名古屋がPCのチャンスを掴むも#15平山のシュートをGK#23堀が止める。
そして残り21秒の場面で名古屋がPCを獲得するも、京都の守りで凌ぎ、そのまま試合は終了した。
>> https://myhockey.jp/match-detail/?matchID=6532